20260319 投資運用業において美術品が投資対象になり得ないわけ 普通の人にとっては、金や暗号資産、あるいは宇宙開発事業も投資対象であり得ますが、社会的責任を負う投資運用業においては、投資対象の範囲は厳格に定義されるべきです。 投資哲学 f シェア
20260312 株式は投資の手段ではあっても対象ではないのだから 投資対象は現金を創造する仕組みであって、その仕組みを適切に分割し、効率的に統合し、投資家の選好に応じて、最適な投資手段を設計するところに、金融の高度な技法があるのです。 投資戦略論 f シェア
20260305 総合商社が強いのは商流設計力のある投資会社だから 商社の機能、投資会社の機能、この二つを統合した総合商社の機能は、商流上の事業者間にあって、情報を媒介して、創意工夫を促し、革新を生んで、商流を活性化させることです。 地方創生 成長戦略 f シェア
20260226 株式の価値と価格との関係を巡る議論の迷宮のなかへ 投資運用業における株式投資とは、一般投資家の心理が株価を大きく変動させるなかで、その雑音に惑わされることなく、株式の真の価値を合理的な手法で追求することです。 株式投資 f シェア
20260219 決済手段は貝でもいいのだから通貨でも暗号資産でもいい 決済手段は、決済手段として信任されている限り、貝でも、石でも、金でも、暗号資産でもよく、故に、中央銀行の発行する通貨でもいいわけですが、投資対象ではないのです。 投資哲学 f シェア
20260212 デジタル化の極限において日本銀行は不要になるのか 銀行券がなくなると、日本銀行の金融政策は根本的に変わるのか。円によらない決済が普及すると、日本銀行自体が不要になるのか。 金融の脱構築 f シェア
20260205 現金はデジタル化されても現金ならば財布に入るのか デジタル化が進展するなか、人々の金銭支払いにおける習慣が変わるとき、現金は無くなるのか。あるいは、現金がデジタル化されるのか。そもそも、現金とは何か。 金融の脱構築 f シェア
20260129 強力無比の日本銀行は債務超過で更に債務を増加させ得る 日本銀行は、たとえ債務超過になろうとも、無限に債務を負担できる能力をもつからこそ、「人々が安心してお金を使える」環境を提供できるのです。 金融行政方針 f シェア
20260122 なるほど金融政策は日本銀行の内側の業務から見るものか 日本銀行の内田副総裁の少し古い講演から、銀行券が通貨になる時点、金利上昇が誘発する人々の行動、国債買入れの意味、量的緩和からの出口プロセスなどについて、論点を拾いました。 金融行政方針 f シェア
20260115 金利上昇で預金獲得に努力する銀行は愚かなのか 銀行や信用金庫は、融資への需要が伸びないなかで、積極的に預金を集めて、どうするのか、逆に、資本市場で金利が上昇するなかで、預金の流出が始まったら、どうなるのか。 金融の脱構築 f シェア