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植田兼司
(うえだけんじ)
いわかぜキャピタル株式会社代表取締役CEO
1952年生まれ。1974年3月関西学院大学経済学部卒業。同年4月東京海上火災保険に入社、25年間資産運用部門にてグローバル運用のヘッドを務めるなど国内外の投融資全般に携わる。1999年よりRipplewood Japanの創業メンバーとして、我が国草創期のPEファンドビジネスに参画、2002年よりマネージング・ディレクター、2005年より2007年11月までRHJ International Japan(旧リップルウッド)の代表取締役を務めた。2008年2月に独立して、いわかぜキャピタル(株)を立ち上げ、同年8月にPE投資をスタートし今日にいたる。2001年~2009年、東洋大学経済学部講師(金融リスク管理論)。著書に「M&A Q&A」(1987年・六法出版、共著)、「21世紀・日本の金融産業革命」(1999年・東洋経済、共著)がある。
2009年7月13日2009:07:13:10:43:49 いわかぜキャピタル㈱代表取締役社長・植田兼司氏によるコラム 不透明な金融情勢下でのPrivate Equity Fundの戦略と実務 最終回は、PEファンドがPost Deal (Acquisition) Managementを通じていかに企業価値を上げていくか、その奮闘のプロセスと幾分かのノウハウを記すこととする。 |
2009年6月29日2009:06:29:15:33:22 いわかぜキャピタル㈱代表取締役社長・植田兼司氏によるコラム 不透明な金融情勢下でのPrivate Equity Fundの戦略と実務 今回は、PEファンドによるDeal Execution(執行)について、いくつかの留意点を記しておきたい。まず、Valuationであるが、基本はEnterprise Value(時価総額+長期・短期のDebt)が、EBITDA(Earnings Before Interests, Tax,Depreciation & Amortization=償却前営業利益)に対して何倍なのかをチェックする。 |
2009年6月19日2009:06:19:23:44:14 いわかぜキャピタル㈱代表取締役社長・植田兼司氏によるコラム 不透明な金融情勢下でのPrivate Equity Fundの戦略と実務(その2.PEファンドによるDeal Sourcingと対象企業へのApproachのノウハウ) 今回は、PEファンドのさまざまなActivityのうち、いかにしてDealを見つけるかというDeal Sourcing(Deal探し)と対象企業へのApproachについて述べてみよう。 |
2009年6月 1日2009:06:01:23:25:05 いわかぜキャピタル㈱代表取締役社長・植田兼司氏によるコラム 不透明な金融情勢下でのPrivate Equity Fundの戦略と実務(その1.PEファンドの骨子と我が国における浸透) 金融市場を駆け抜けた激震は、かつて経験のない速さと深さで実体経済における深刻な景気後退につながっていった。2009年2月の鉱工業生産指数は前年同月比▲38%、在庫率158.5は同+61%、稼働率指数60.5は同▲44%とすさまじい。悲観一色となるのもやむを得ないが、ピンチの裏にチャンスあり。 |