6/22(火)15:40~16:20
資産運用セミナー

vol.18 債券投資の基礎編



債券の基本の続編です。債券の利回りは残存年数期間によって異なり、満期までの年限と債券利回りとの関係を表現したグラフをイールドカーブといいます。イールドカーブは、利回りの水準や長短金利差の変化、債券の属性によって、水準や形状変化が異なります。また、債券は発行体により、利息と償還金の支払いの確実性が違い、信用リスクが異なります。
本セミナーでは、利回りと満期の関係やイールドカーブの形状を利用した代表的な債券戦略について解説します。

(文責:ティ)
講   師 :森本 紀行
参 加 費 :無料

ご参加/ご視聴にあたって
セミナーのご参加、ご視聴にあたっては以下3つの方法がございます。 いずれの方法でも、費用は無料です。
①オンラインでの参加
ZOOMを使用して、リアルタイムでご視聴いただけます。各テーマの講演終了後には質疑応答の時間を設けますので、こちらからご参加下さい。
②会場での参加
2021年3月、事務所スペースを半減し、大型スタジオルームを新設しました。
スタジオルーム内には代表森本の蔵書コレクションを展示いたします。
③動画視聴用IDの発行
視聴には動画視聴用IDの発行が必要です。下の「動画視聴ID発行ボタン」よりお手続きください。IDは、一度発行いただきますと、fromHCに掲載しているすべての動画が視聴可能です。講演動画は、開催3日後17時までにfromHCへ掲載予定です。掲載時にはメールニュース、Twitter、Facebookでお知らせします。
メールニュース登録: https://www.fromhc.com/magazine/index
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テーマをよりご理解いただくために
●本テーマに関連した「森本紀行はこう見る」
国債と通貨と金」(2010.6.10掲載)
市場からの信任は国債の安全性を支える基盤になります。国債は債券の中でも安全性が最上位に位置付けられていると思われますが、発行国の基礎条件(経済、政治、通貨の安定性等)が不安定なら、国債であってもデフォルトの可能性があります。国債に限らず、投資を行うには、一見安全性が高いと考えられる債券でも、改めて裏付けになる資産や条件の健全性を分析する必要があります。

●本テーマに関連した「読んで損しない本」 
The Handbook of Fixed Income Securities(編者:Frank Fabozzi)」 
債券の種類や性質、仕組みなど基本的な情報が網羅され、高度な金融工学の事前知識は不要で、全編を通して読みやすい英語で記述されており、基礎的な知識を幅広く身に着けることができます。

Some Lessons from the Yield Curve(John Y. Campbell)」
1995年にサーベイ論文雑誌Journal of Economic Perspectivesへ掲載された、金融理論の大御所Campbell氏による期間構造モデルに関する論文で、高度な金融工学の数学を用いずにイールドカーブの基本的なコンセプトを解説しています。

●本テーマにおいて抑えるべき用語
投資非適格債券(ハイ・イールド債券/High yield bond)

(文責:ティ)

講師・パネリスト紹介

森本 紀行

HCアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長

東京大学文学部哲学科卒業。ファンドマネジャーとして三井生命(現大樹生命)の年金資産運用業務を経験したのち、1990年1月ワイアット(現ウィリス・タワーズワトソン)に入社。日本初の事業として、企業年金基金等の機関投資家向け投資コンサルティング事業を立ち上げる。年金資産運用の自由化の中で、新しい投資のアイディアを次々に導入して、業容を拡大する。2002年11月、HCアセットマネジメントを設立、全世界の投資のタレントを発掘して運用委託するという、全く新しいタイプの資産運用事業を始める。

HCアセットマネジメント株式会社

TEL 03-6685-0683 
FAX 03-6685-0686