媒介(金商法)

2023/09/14更新
顧客に対し金融サービス仲介業者が個別具体的な金融商品の情報を提供する行為を指す。顧客との法律上の関係において、代理業者は取引当事者になるのに対して、媒介事業者は取引当事者にならない点に本質的な差があるわけです。つまり、媒介とは、金融サービスに関する情報の媒介なのであって、取引自体は、顧客と金融サービス提供事業者との間で、実行されるわけで、こうした簡易な構造になっているからこそ、金融サービス仲介業者にとって、多種多様な金融サービスを扱うことが可能になるわけです。

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