6/25(火)15:00~15:35
資産運用セミナー

vol.14 オブジェクトファイナンス

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オブジェクトとは、事物であり、目的です。オブジェクトへの金融(オブジェクトファイナンス)とは、企業という法人への金融ではなくて、企業が行う「事」への金融、企業が保有する「物」への金融、企業の「資金調達の目的そのもの」への金融です。コーポレートファイナンスにおいては、調達資金の使途は企業の経営裁量に委ねられるため、ガバナンスリスクを発生させるのに対して、オジェクトファイナンスにおいては、資金使途が強く拘束されるため、ガバナンスリスクを回避できます。また、信用リスクの遮断効果が得られます。本セミナーではオブジェクトファイナンスの活用について考察します。

(文責:坂口)

講   師 :森本 紀行
参 加 費 :無料
2024年6月25日当日資料:https://www.fromhc.com/240625_HCseminar_14.pdf

講演前アンケート:https://forms.gle/n5SgKYdjqCzVW18C8
6/20(木)17:00までにご回答いただけますと幸いです。

動画視聴用2023年度資料:https://www.fromhc.com/230509_HCwebinar_8.pdf

参加申込

テーマをよりご理解いただくために
●本テーマに関連した「森本紀行はこう見る」
オブジェクトへの金融」(2014.7.17掲載)
空運産業における航空機リースを例にとり、企業が保有するモノ(目的)まで遡及していくオブジェクトファイナンスによってモノとコーポレートリスクを切り離すことで、企業倒産からの隔離、企業統治改革へ繋がるという内容です。

銀行よ、カネに豊かな色をつけてみよ」(2016.9.1掲載)
銀行が自己固有のバンカビリティの基準をもって、企業の事業性を評価し、ガバナンス改革を促すような毅然たる態度で融資することが、結果的に企業支援となる融資姿勢を貫くことであり、 経済の安定成長につながるという内容です。

もう株式投資は古い」(2018.9.20掲載)
企業は資金調達の際、株式発行にこだわらず調達目的や使途に遡及して資金供給の手法を変えることで、ガバナンスのリスクを管理下におくことが可能であるという、オブジェクトファイナンス等の利用が企業と投資家双方にとってのリスクを低減させられるという内容です。

●本テーマにおいて抑えるべき用語
オブジェクトファイナンス
アセット・ファイナンス(Asset Finance)
トランザクションファイナンス(Transaction Finance)
バンカビリティ(Bankability)

(文責:坂口)

講師・パネリスト紹介

森本 紀行

HCアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長

東京大学文学部哲学科卒業。ファンドマネジャーとして三井生命(現大樹生命)の年金資産運用業務を経験したのち、1990年1月ワイアット(現ウィリス・タワーズワトソン)に入社。日本初の事業として、企業年金基金等の機関投資家向け投資コンサルティング事業を立ち上げる。年金資産運用の自由化の中で、新しい投資のアイディアを次々に導入して、業容を拡大する。2002年11月、HCアセットマネジメントを設立、全世界の投資のタレントを発掘して運用委託するという、全く新しいタイプの資産運用事業を始める。

ご視聴方法

セミナーのご視聴には3つの方法があります。何れも費用はかかりません。①オンラインでのご視聴:ZOOMを使用して、リアルタイムでご視聴いただけます。各テーマの講演終了後には質疑応答の時間を設けております。②セミナー会場でのご視聴:社内に本格的なスタジオルームを新設しました。代表森本の蔵書も展示しております。③オンディマンド配信動画でのご視聴:ご視聴には動画視聴用IDの発行が必要です。「動画視聴ID発行ボタン」よりお手続きください。セミナー開催3営業日後14時半以降、fromHCよりオンディマンドで動画をご視聴いただけます。 動画配信開始は、メールニュース、Twitter、Facebookでもお知らせします。 掲載時にはメールニュース、Twitter、Facebookでお知らせします。
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HCアセットマネジメント株式会社

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