6/22(火)15:00~15:40
資産運用セミナー

vol.17 債券の基本



債券は国や企業などの資金調達の手段です。企業が発行する債券は、企業の貸借対照表の右側の資本構成において、最上位の債権と最下位の株式の間にあり、弁済優先順位が株式より高い位置付けです。また、信用格付の違い、担保構成等により、多種な種類が存在するため、広い債券運用の投資機会が生まれます。
一方、政府等の公法人による資金調達は資本の概念がなく、国や発行体の信用を基盤とする投資対象です。
本セミナーでは、債券の基礎理論について説明し、基礎知識を解説。次の関連テーマで、広い債券運用の領域について紹介します。

(文責:ティ)


講   師 :森本 紀行
参 加 費 :無料
 

ご参加/ご視聴にあたって
セミナーのご参加、ご視聴にあたっては以下3つの方法がございます。 いずれの方法でも、費用は無料です。
①オンラインでの参加
ZOOMを使用して、リアルタイムでご視聴いただけます。各テーマの講演終了後には質疑応答の時間を設けますので、こちらからご参加下さい。
②会場での参加
2021年3月、事務所スペースを半減し、大型スタジオルームを新設しました。
スタジオルーム内には代表森本の蔵書コレクションを展示いたします。
③動画視聴用IDの発行
視聴には動画視聴用IDの発行が必要です。下の「動画視聴ID発行ボタン」よりお手続きください。IDは、一度発行いただきますと、fromHCに掲載しているすべての動画が視聴可能です。講演動画は、開催3日後17時までにfromHCへ掲載予定です。掲載時にはメールニュース、Twitter、Facebookでお知らせします。
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テーマをよりご理解いただくために
●本テーマに関連した「森本紀行はこう見る」
価値の変動と価格の変動」(2009.12.17掲載)
債券の理論価値と市場価格の間に格差が生じる時、債券の本源的な価値を分析し、価格の変動要因を本源的か、市場要因か見極めたうえで投資機会を発見できる人こそ、投資のプロであるということを述べています。

借換えで債務を弁済することは本当に弁済なのか」(2013.6.27掲載)
永久債、半永久債という債券がありますが、「随時譲渡可能」という債券の特性を前提とした場合に限り、存在があり得るものです。一方で、債権者と債務者の間の普通融資において、連続的な借換えで長期融資、もしくは事実上半永久というような貸付は存在し得るのか?哲学的な難問ですが、考えてみるのも面白いと思います。その関係性を整理するのに役に立つコラムです。

●本テーマに関連した「読んで損しない本」 
The Handbook of Fixed Income Securities(編者:Frank Fabozzi)」 
債券の種類や性質、仕組みなど基本的な情報が網羅され、高度な金融工学の事前知識は不要で、全編を通して読みやすい英語で記述されており、基礎的な知識を幅広く身に着けることができます。

●本テーマにおいて抑えるべき用語
資本構成(キャピタルストラクチャ/Capital Structure)

(文責:ティ)

講師・パネリスト紹介

森本 紀行

HCアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長

東京大学文学部哲学科卒業。ファンドマネジャーとして三井生命(現大樹生命)の年金資産運用業務を経験したのち、1990年1月ワイアット(現ウィリス・タワーズワトソン)に入社。日本初の事業として、企業年金基金等の機関投資家向け投資コンサルティング事業を立ち上げる。年金資産運用の自由化の中で、新しい投資のアイディアを次々に導入して、業容を拡大する。2002年11月、HCアセットマネジメントを設立、全世界の投資のタレントを発掘して運用委託するという、全く新しいタイプの資産運用事業を始める。

HCアセットマネジメント株式会社

TEL 03-6685-0683 
FAX 03-6685-0686