HCセミナー

HC資産運用セミナー Vol.128 2018年8月

事業価値と資本構成

8/21(火) 東 京
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    セミナー内容

    対象者:機関投資家及び資産運用に関連する方々
    ※対象とさせて頂く方以外のお申し込みはお断りさせて頂く場合がございますので、あらかじめご了承下さい。


    【 内 容 】
     投資の原点は、事業投資です。事業価値とは、企業が事業活動を通じて生み出すキャッシュフローの現在価値です。ある企業の事業自体に事業価値がないならば、その株式も、社債も、その企業への融資も、投資価値がないはずです。
     株式や債券・融資などの伝統的な資産は、伝統的な企業金融のあり方を前提にしたもので、その企業金融の構造が変われば、リスク管理の視点も変わり、資産構造にまで波及します。一方で、特定の資産の取得や、特定の開発案件の遂行など、事業毎に目的(オブジェクト)を特定して、その目的だけを分離して、資金調達する事業金融(オブジェクトファイナンス)の場合、リスクは特定事業の範囲内に限定されます。
     資金調達においては、金融の社会的機能の拡大に伴い、制度的分業化が進行し、株式や社債(債券一般)などの証券は資本市場を経由した資産運用業の対象となり、融資は銀行業の対象となりました。さらに、優先劣後に基づいて調達手段の高度化が進んでいます。
     もはや、単純な株式・債券投資では、有効な分散投資はできません。複雑化した資本市場のなかで、事業投資という原点への回帰が必要になっています。そして、その事業価値に参画する技術論として、資本構成上の選択が、新しい資産配分の基礎になっていくと思われます。今回は、投資の原点である本質的なテーマを取りあげます。


    【 項 目 】
    ●企業価値と事業価値
     ◎合理性なき多角化と事業経営の合理性
     ◎ガバナンス一体改革
    ●事業キャッシュフローと資本構成
     ◎事業価値変動を吸収する最適資本構成
     ◎事業価値に対するバリューとグロース
     ◎インカムとリスク
    ●多様な資金調達の方法
     ◎オブジェクトファイナンスとリスク管理
     ◎高度化する投資機会
     ◎資金調達の構造変化による伝統資産の解体


    【本セミナー関連コラム】
    ラーメン産業に投資する方法

    -セミナー概要-

    日 時 : 8/21(火) 東 京
          15:00~17:30(開場14:30) 
          
    会 場 : 【東 京】 JAビル カンファレンスセンター 4階 401A   アクセス
                東京都千代田区大手町1-3-1 JAビル
                TEL:03-3212-1912(代)

    受講料 : 無料
          定員になり次第、募集は締め切らせていただきます


    講師・パネリスト紹介

    森本 紀行

    HCアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長

    東京大学文学部哲学科卒業。ファンドマネジャーとして三井生命の年金資産運用業務を経験したのち、1990年1月当時のワイアットに入社し、日本初の事業として、企業年金基金等の機関投資家向け投資コンサルティング事業を立ち上げる。年金資産運用の自由化の中で、新しい投資のアイディアを次々に導入して、業容を拡大する。2002年11月、HCアセットマネジメントを設立、全世界の投資のタレントを発掘して運用委託するという、全く新しいタイプの資産運用事業を始める。

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    HCアセットマネジメント株式会社

    TEL 03-6685-0683 
    FAX 03-6685-0686

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