メンバー紹介

2016年入社

2016年入社
4年目 インタビュー(投資運用機能)

入社の動機

物事に対する考え方が一致していました。企業の選択にあたって、まず、各社の経営理念を比較してみました。経営理念などの文書で公表するものには、それなりの責任が伴い、慎重に書かかれるはずなので、まずはそこで絞ってみようと考えたからです。結果、「○○に努めます」などの努力目標しか書かれていない企業が多かった中、弊社は「します・しません」調で書かれており、それだけで数社まで絞られ、説明会と面談で考え方が一致していることが確認できたことで入社を決めました。

上司や同僚、部署の雰囲気

日々のマーケットの動きとの連動性が低い運用スタイルですので、職場は終日落ち着いた雰囲気だと感じます。ただし、3か月ごとに行う、顧客への運用結果の報告の時期は、過密スケジュールのため、やや殺伐とした雰囲気になります。私も殺伐とした雰囲気を発しているらしいですが、さすがに、怒鳴り散らすなどというのを経験したことはありません。

普段の仕事

マーケットの動向や投資先の運用結果を日々観察し、3か月ごとに資料にまとめて顧客に報告したり、いま資金を必要としている人たちは誰か、その人たちにどういった投資の仕方(株?融資?モノを貸す?)をするのがベストか、などを考えたりしています。その他には、やや金融工学的なリスク計量なども行っています。業務が簡単な割に手間掛かるなーと思った時には、自動で作業してくれるプログラムを組んだりもします。

業務を行うことで心掛けていること

言葉の定義や理解には非常に気を使っています。日常的に使われる言葉のほぼ全てが曖昧な言葉や略語ですので、なんとなくで誤魔化さず、その言葉が数学的な(あるいは統計的にまぁまぁ妥当といえるだけの)根拠やちゃんとした定義を持っているのか、その定義を正しく認知している人はどれだけいそうか、今自分が知ったことを子どもにも分かりやすく説明できるか、などなどと調べたり考えたりするので、すぐ時間が潰れてしまいます。

仕事で苦労したこと、嬉しかったこと

複数の業務を同時並行するマルチタスク的な頭脳が自分に備わっていないことは入社前から認識しており、入社後は苦労するだろうと思っていましたが、想像以上でした。大量の業務の締め切りに追われながら、思慮深さを必要とする業務をこなすような場合が多く、じっくり考える余裕なんてないけどとにかく考えなきゃ...といった感じで、非常に苦労しています。そのご利益(?)で、処理能力の劇的な上昇を日々感じられます。

今後チャレンジしたいことや目標

英語です、英語。読み書きについては学生時代からそれなりに鍛えられていましたが、コミュ力は全く無い状態でスタートしました。入社してから3年半くらい経ちますが、3か月目くらいから1年目終盤にかけて、徐々に英語が話せないことによる業務への支障が出始め、2年目の夏頃には、業務上の支障が致命的なものになっていました。いつまでも逃げていないで、腰を据えてしっかり勉強しておくべきでした。ガンバリマス。

思っていたシゴトと実際のシゴトは違った

入社前は、仕事というものは、大きい仕事を2~3件同時にこなしていくのかなーと思っていましたが、実際は、30分~1時間程度の小さめの仕事が怒涛に押し寄せてくるなかで、大きい仕事を少数こなす、という感じでした。ちゃんと計っていませんが、体感の分量的には、小さい仕事:大きい仕事=30 : 1 ぐらいだと思います。物量それ自体も結構大変ですが、物量と共にのしかかってくる締切のプレッシャーが一番キツイです。

学生へのメッセージ

弊社の業には、現代の金融業への問題提起の側面があり、取り扱う投資先やアイデアは世界的にも珍しく、参考文献がほとんどないケースも多いです。したがって、基礎となる伝統的な金融については早急に習得し、限られた情報だけで前人未到の山に登る努力と思考力が要求されます(もちろんサポートはあります)。そういったハイレベルな業務に従事し、自分の能力を限りなく伸ばしたいという方と共に働けることを楽しみにしています。

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