『美術骨董品投資の秘訣』の話
前回は『切手でもうける本』の話でした。今回は美術骨董品でもうける話です。1953年に、三宅久之助という人が著した、『美術骨董品投資の秘訣』という本があります。
『切手でもうける本』の話
昨年の8月21日の本コラムは、「絵画・切手・ワインは「適格」な投資対象か」というものです。この中で、絵画とワインは機関投資家にとっての適格な投資対象に構成しうるが、切手は無理であろう、ということを書きました。
「ナンピン」を考察する
日本証券業協会の証券教育広報センターのウェブサイトには、「相場格言集」というのがあって、面白いです。前回のコラムで取り上げた「損切り」は、「見切り千両」という格言になっています。また、この同じサイトには、「ナンピン」の解説もあります。
「損切り」を考察する
損切り、あるいはロス・カットというのは、保有している株式などの投資対象の価格が下落して、事前に決めた損失額の上限に達したときに、それ以上の損失を避ける目的で売却することをいいます。

