想定を超える事態における決断と責任
投資には賭けの要素がある。賭けは決断である。だから、投資の要点は決断である。これが持論でしたね。
再び、想定を超える事態について
東京電力の原子力発電所問題に関して、前回のコラムの中で、「微小な賭けが現実的な危険に転化したとき、経済計算は終わる」との発言がありました。これは、このような事態の下では、施設の経済価値の維持に関する配慮は働き得ないことを意味していると解してよろしいでしょうか。つまり、廃炉が前提になるのだと。
想定を超える事態への対応について
想定を超える事態、3月11日の地震と津波の引き起こした被害は、まさに想定を超えるものだったのですね。 想定を超えるということは、人知の及び得ない先に、深淵が口を開いたということなのでしょうか。
まだ終わらない、不動産なるものについて
前回の予告では、不良債権と不動産の関係を論じるということでした。もともと、不良債権は不良ではないというのが持論でしたね。不良どころか、優良な投資対象になってしまうというお話でしょうか。
もう少し、不動産なるものについて
前回は、不動産に対する信用の収縮が不動産価格の下落を招き、価格の下落が更なる信用の収縮を生むという、恐ろしい負の連鎖の可能性のところで終わったのでしたね。