良い戦略 悪い戦略

良い戦略 悪い戦略

著者 リチャード・P・ルメルト
出版社 日本経済新聞出版社
発行日 2012/6/23
貴社の“読んで損しない本”は楽しみにしているコンテンツで、参考にして何冊も読ませていただいています。「投資」に直接関係する書籍は多く紹介されているので、J-STARが標榜する「課題解決型投資」の思想を表現している本を紹介します。2011年にリチャードP.ルメルトによって書かれた「良い戦略 悪い戦略」です。彼は戦略をたった一言、"The Strategy is problem solving"、と表わしています。すべての行動が、課題を解決し、具体的で達成可能なものであるべきであり、それに集中すべきであるという至極当然の指摘です。が、文中ではそれらに従った成功例(あるいは従わなかった失敗例)が、トラファルガーの海戦に始まり、アポロ計画も交えた冷戦、カンネーの戦いに見るハンニバルなどなど豊富に紹介され、歴史/軍記好きな方にも楽しめる内容になっています。

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この本を紹介した人

原 禄郎

J-STAR株式会社
代表取締役社長

案件開拓、投資実行、投資先支援、売却活動、ファンド募集、投資委員会議長等、ファンド運営にかかわる業務及び当社経営を統括 経歴:バイアウト投資、MBO投資で数々のトラックレコードをJ-STAR、JAFCOで築いた他、リーマンブラザーズでM&Aなどの投資銀行業務、日本長期信用銀行でLBOファイナンス等の国際企業金融業務を手がけた。 資格及び学歴:米国公認会計士、 日本証券アナリスト協会検定会員、慶応義塾大学法学部卒業

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